本隊のコナーズ・クラークが、BULLET CLUBに電撃加入することが決まった。

第2試合でARフォックスに、トラッシュパンダからの片エビ固めで勝利したデビッド・フィンレーが、試合後にクラークを呼び寄せた。BULLET CLUBのリーダー・フィンレーは「ここ数年のBULLET CLUBは道を見失っていた。クールなTシャツを売ることばかり。だから俺はどう猛なヤツを探していた。チャンピオンをとれるどう猛なヤツが必要だ」とうなずいた。「長い間、お前は見下され不当な評価を受けてきた。だがそれも今晩までだ」とクラークとともにToo Sweetポーズを決めた。