第3試合でKrushフェザー級王者の篠塚辰樹(25)と、かつて同団体で試合をしたことがあり、現在は朝倉未来CEOのBreakingDownで活躍している冨澤大智(26)が、オープンフィンガーグローブによるキックボクシングルール3分3R(60キロ)で対戦。1、3Rにダウンを奪った篠塚が判定3-0で勝利した。

ただ試合前、篠塚は冨澤について「プロから逃げたヤツなんで。プロの厳しさを教えてやります」と話し、試合展開については「始まって、ずっといじめて、いじめて。1Rの最後にぶっ倒します。いじめます」と予言していたが、冨澤の予想以上の頑張りにKO勝利とまではいかなかった。

篠塚の左ジャブを浴び続けて顔を腫らしながらも、冨澤は3Rにパンチで篠塚をぐらつかせる場面もあった。この1戦にかけていた冨澤は試合後は悔しさからリングで泣き崩れた。

2人は篠塚の判定勝利が告げられると軽く抱き合い、言葉を交わした。篠塚も試合前はこき下ろしていた冨澤について、その頑張りは認めていたようだった。

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