クレベル・コイケ(34)が、斎藤裕(36)を3R1分22秒、ダースチョークで絞め落としてTKO勝ちした。

クレベルは6月の札幌大会で鈴木千裕を相手にRIZINフェザー級王座初防衛戦に臨んだが、前日計量で400グラム超過して王座を剥奪された。また9月の金原正徳戦でも判定負け。自ら「良いことのない1年だった」と振り返る。再浮上の2024年にするためにも、大みそかの一戦は絶対に負けられない試合だった。

一方、斎藤にとっては自身がRIZINフェザー級王者だった21年にもクレベルと対戦予定がありながら実現しなかった試合で「クレベル選手との戦いに決着つけられるっていう意味は、すごく自分の中で大きいかなと思ってます」と闘志を燃やしていたが、軍配はクレベルに上がった。

【RIZIN】堀口恭司-神龍誠、アーチュレッタ-朝倉海ほか/ライブ速報