立ち技打撃格闘技RISE(ライズ)の年間最大のビッグマッチ「ABEMAプレゼンツRISEエルドラド2024」(17日、東京体育館)を翌日に控えた16日、都内で公開計量と記者会見が開催された。
今大会ではメインイベントでRISE世界バンタム級(-55キロ)王座戦(3分5R無制限延長R)が行われ、王者・志朗(30=BeWELLキックボクシングジム)と挑戦者で23年RISE・MVPの田丸辰(22=TRY HARD GYM)が拳を交える。両者とも54・95キロで計量をクリアした。
会見では挑戦者・田丸が「メインイベントという役割を任されていることに、本当にすごくありがたいと思います。圧倒的な差で勝って、メインイベントにふさわしい試合をしたいと思ってます」と意気込みを語った。
一方、王者・志朗は「世界のベルトなので、国内というより、55キロ世界最強の動きを、強さを見せようと思うのでみなさん期待してください」と力を込めた。
2人は自分の注目してほしい部分について「本当に、正直、僕が目指しているところはもっと本物の外国人だったりとか。海外の格闘技好きの人たちにも認められたい気持ちがあるんで。本当に圧倒的な差で勝たないとこの試合に挑む意味がないと思うので、そこを見てほしいです」(田丸)、「今回は攻め方じゃないですけどパターンが固まるのが結構早くて、自分自身、新しい感覚で試合に臨めるので楽しみ。1Rからいろんな動きを見せられると思うので1Rから楽しみにしていてください」(志朗)と話し、決戦へ向けて気持ちを高めていた。

