スーパーフェザー級の日本VSアジア対決は、日本同級王者奈良井翼(25=RK蒲田)が制した。

24日、東京・有明アリーナでWBOアジア・パシフィック同級王者渡辺海(22=ライオンズ)との60・0キロ契約体重10回戦に臨み、2-1の判定勝利。奈良井は「強敵と分かっていた。ギリギリでしたが勝ててうれしかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

3回に左フックでよろめかせると、渡辺の中間距離からの右を浴びて追い上げられたが、有効打で上回った。王者対決を制した奈良井は今春、2度目防衛戦を控える。前王者で同級1位の原優奈(30=真正)との24年4月以来となる再戦だ。「しっかりと集中していきたい」と気合を入れた。

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