2度目の防衛戦を右肩の負傷で中止したWBO世界バンタム級王者の武居由樹(28=大橋)が、当初出場が予定されていた1月24日の東京・有明アリーナのリングに上がり、観客に謝罪して復活を誓った。
12月上旬のスパーリング中に右肩を負傷し、12月18日に所属ジムから「右肩関節唇損傷」で全治4週間の診断を受けたことが発表され、井上尚弥の防衛戦のセミファイナルで予定されていた同級10位ユッタポン・トンディー(31=タイ)との防衛戦の中止が発表されていた。
この日、セミファイナル前にリングに上がった武居は「申し訳ございませんでした。こうしてリングに上がると、今日試合ができなかったことが本当に悔しいですが、必ず戻ってくるので少しだけ待っていてください。復帰するときには必ず強くなった武居由樹をお見せする」と観客に約束した。

