4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)が防衛(WBAスーパー、IBF3度目、WBC、WBO4度目)に成功した。WBO世界同級11位金芸俊(キム・イェジュン、32=韓国)の挑戦を受け4回2分25秒KOで勝利。歴代単独2位となる4団体統一王者としての3度目の防衛成功となった。歴代1位はサウル・アルバレス(メキシコ)の4度防衛まであと「1」に迫った。

米プロモート大手トップランク社のボブ・アラムCEO(93)は、上機嫌だった。

リング上でマイクを握って「日本は大谷翔平という素晴らしい選手をロサンゼルスにもたらしてくれた。今年の春、日本から井上尚弥選手をラスベガスにもたらしていただければと思います」と発言。さらに井上の勝利インタビューが終わりかけたところで「ドジャースからスカウトがこないように見守っていてください」と、日本のボクシングファンに呼びかけていた。

井上尚弥、国内世界戦19年ぶり日韓戦 延期、相手変更経て日本人キラーと対戦/ライブ速報