立ち技打撃格闘技のK-1は20日、都内で記者会見を行い、「K-1ワールドMAX2025」(9月7日、東京・代々木第二体育館)の追加対戦カードを発表した。
すでにシナ・カリミアン(イラン)とブレイク・トループ(米国)がMMAで対戦することが発表されていたが、ルールはかつて行われていた格闘技イベントHERO’Sのルール(ジャッジはラウンドマスト方式、スタンド状態の選手によるグラウンド状態の選手への顔面、頭部への蹴りは禁止など)になることが決定した。
さらにもう1試合、-60キロ契約MMAで長野将大(29=リバーサルジム武蔵小杉所プラス)と橋本雷汰(20=ALONZA ABLAZE)が戦うことも決まった。若手のホープ橋本は前戦の水本悠我戦(3回KO勝ち)でオープンフィンガーグローブマッチを初体験。そして今回は初めてのMMAに臨むことになった。
MMAの入門書を手に会見に登場した橋本は「(本を)見たら3カ月で強くなるって書いてあって、試合まで3カ月もないんです。でもこの3カ月を僕は2~3週間で全部詰め込んでやろうと思っているので」などと笑顔を見せていた。

