K-1を主催するFEGは9日、都内で会見し、新たに創設された軽量級(リミット63キロ)の第1回大会を5月2日、東京・JCBホールで行うと発表した。当初は16強トーナメントの開幕戦として行われる予定だったが、有望選手が多すぎるため急きょ、開催方式を変更。5月は1回戦として10試合を行い、試合内容が良かった勝者最大8人を7月のトーナメントに出場させる「査定マッチ」になる。

 出場選手は、若手とベテランが融合した20人が選ばれた。最年少は昨年K-1甲子園準優勝の嶋田翔太(島田塾)の18歳で、最年長は35歳のファイヤー原田(ファイヤー高田馬場)。もともと日本キックボクシング界でも選手数が多い階級で、谷川貞治イベントプロデューサーは「(今大会が)キック界の活性化にもつながる。ものすごく人口が増えると思いますよ」と成功に自信を見せていた。来年にも世界大会を行っていきたい考えだ。