世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニフライ級王者の黒木優子(YuKO)が、11月1日にアクロス福岡で行われるタイトルマッチ10回戦へ向け、31日に調印式と前日計量へ臨み、地元での初防衛戦に「ベルトは渡さない。地元での興行なので、倒せるなら倒したい」と意気込んだ。
同級2位の挑戦者カティア・グティエレス(メキシコ)の印象については「パンチ力がある。もう少し背が低いと思っていたが、自分と同じぐらいだった」と話した。前日計量は両選手とも1回でパスした。
23歳の黒木は5月に新王者になった。
世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニフライ級王者の黒木優子(YuKO)が、11月1日にアクロス福岡で行われるタイトルマッチ10回戦へ向け、31日に調印式と前日計量へ臨み、地元での初防衛戦に「ベルトは渡さない。地元での興行なので、倒せるなら倒したい」と意気込んだ。
同級2位の挑戦者カティア・グティエレス(メキシコ)の印象については「パンチ力がある。もう少し背が低いと思っていたが、自分と同じぐらいだった」と話した。前日計量は両選手とも1回でパスした。
23歳の黒木は5月に新王者になった。
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