日本相撲協会は12日、東京・両国国技館で理事会を開き、東関部屋の師匠である東関親方(元関脇高見盛)と力士6人、床山ら全員が、同じ高砂一門の八角部屋(元横綱北勝海)に移籍することを承認した。4月1日付で、東関部屋としては大相撲春場所(14日初日、東京・両国国技館)が最後になる。

東関親方の話 「昨年の一月場所後から約1年間東関部屋の師匠として私なりに精進してまいりましたが、部屋の力士たちにとって、よりよい稽古環境などを求め、八角理事長に相談させていただき、三月場所を最後に東関部屋を閉鎖して、力士たちと八角部屋に転属させていただく決断をいたしました。今まで大勢の皆様に東関部屋を応援していただきまして感謝申し上げます。今後は部屋付きとして自分のできることを一生懸命頑張りますので、何卒宜しくお願いいたします。東関大五郎」。(以上、原文ママ)。