大相撲の関脇阿炎(30=錣山)が24日、急性腰痛症のため、神奈川・座間市で行われた夏巡業を急きょ、休場した。

巡業部の若松副部長(元前頭朝乃若)によるとぎっくり腰のような症状だといい、神奈川・横須賀市で25日に行われる夏巡業最終日も休場する。

この日の土俵入りには参加する予定だったが、直前に腰痛を発症した。他の関取衆が土俵入りに向かう中、付け人の肩に両手を乗せて歩く、痛々しい姿を見せていた。この日のうちに帰京、巡業から離脱となった。阿炎は7月の名古屋場所まで4場所連続で勝ち越し。関脇だった5月の夏場所では10勝し、三役として初の2桁白星を挙げていた。