日本相撲協会は28日、大相撲九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)の新番付を発表した。
同協会が報道用に配布した資料には、9月の秋場所で優秀な成績を挙げ、番付を大幅に上げた「幕下以下優秀力士昇進表」がある。7戦全勝もしくは6勝1敗の力士で、番付を一気に103枚も上げた力士もいる。幕内上位経験者の炎鵬(29=伊勢ケ浜)は先場所も6勝1敗で2場所連続のリストアップ。番付を秋場所の西序二段31枚目から65枚も上げ、三段目(西56枚目)に昇格した。ふだんは日の目は当たらずとも、好成績を残した優秀力士を紹介します。(しこ名の後のカッコ内は部屋名、春場所の勝敗、先場所比の番付アップ枚数)
【幕下】
羽出山(玉ノ井、7戦全勝=幕下優勝、15枚)
宮城(中村、6勝1敗、11枚)
黒姫山(境川、6勝1敗、18枚)
旭海雄(大島、6勝1敗、20枚)
大和湖(山響、6勝1敗、26枚)
風の湖(押尾川、6勝1敗、26枚)
朝興貴(高砂、6勝1敗、30枚)
三田(二子山、6勝1敗、32枚)
川副(伊勢ケ浜、7戦全勝=三段目優勝、82枚)
須山(木瀬、6勝1敗、36枚)
清乃海(玉ノ井、6勝1敗、40枚)
聖白鵬(伊勢ケ浜、6勝1敗、41枚)
家島(山響、6勝1敗、46枚)
出羽大海(出羽海、6勝1敗、50枚)
【三段目】
安強羅(安治川、6勝1敗、57枚)
清水海(境川、7戦全勝=序二段優勝、82枚)
小城ノ浜(出羽海、6勝1敗、56枚)
大皇翔(追手風、6勝1敗、59枚)
大新海(大嶽、6勝1敗、58枚)
泉翔鵬(伊勢ケ浜、6勝1敗、62枚)
大雄翔(追手風、7戦全勝、92枚)
北洋山(立浪、6勝1敗、64枚)
炎鵬(伊勢ケ浜、6勝1敗、65枚)
今村(二所ノ関、6勝1敗、64枚)
安琉海(安治川、6勝1敗、67枚)
旭大龍(大島、6勝1敗、71枚)
銀星山(大嶽、6勝1敗、70枚)
【序二段】
豪聖山(武隈、7戦全勝=序ノ口優勝、103枚)
米沢龍(境川、6勝1敗、74枚)
蒼富士(伊勢ケ浜、6勝1敗、76枚)

