ZOZO前澤友作社長(43)が、周囲からのバッシングに対する思いをつづった。

前澤氏は8日、ツイッターを更新。「たたかれまくって、バカにされて、あざ笑われて、徹底的に打ちのめされた方が、人生に彩りやストーリーが生まれてラッキーだよなって思ってる」と書き出し、「農作物の肥料がウン◯なら、人生の肥料はクソリプやクソ記事で」とたとえた。

続けて「ウン◯しないと代謝しないし便秘になっちゃうから、おもいっきり不平不満クソリプしたり、人の不幸を遠いところから匿名でワロタとか言ったりするのも、すべて健康の証。そしてそのウン◯がまた誰かの肥やしになり、誰かの人生にストーリーが生まれる。循環。これぞサスティナブル」と持論を展開。「年に数回は僕も漏らしてしまいます。人間だもん」とつづった。