女優広瀬すず(21)が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜午前8時)の29日に放送された第103回の平均視聴率が21・2%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第15回の23・6%。
同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父泰樹(草刈正雄)に育てられ、豊かな想像力と開拓者精神を生かし、アニメーターを目指す姿を描く。脚本家の大森寿美男氏のオリジナル作品。元AKB48で女優の渡辺麻友、井浦新、染谷将太、伊原六花、小手伸也らが朝ドラ初出演。ほかに貫地谷しほり、中川大志、麒麟の川島明、木下ほうか、角野卓造が出演する。また、語り(ナレーション)をなつの父親という設定で内村光良が担当する。
あらすじは、年が明け、東洋動画では新年会が行われた。そこで大杉会長からなつと坂場(中川大志)にテレビ漫画に力を入れるよう言われた。しかし坂場は新年会後に自分が映画から外されたのは、仲(井浦新)から嫌われているからだと言い出した。桃代(伊原六花)が、なつと坂場が付き合ってると思われているからではと言い出すが坂場は否定した。なつは帰りがけ1人になると、「付き合っているのか、付き合っていないのかハッキリしてよ」と不満そうに独り言をつぶやいた、という内容だった。



