初出場のGENERATIONSは、所属事務所LDHが運営するエンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」の生徒をバックダンサーに、女子プロゴルファー渋野日向子(21)の映像とともに「EXPerience Greatness」を披露した。

歌唱後、片寄涼太(25)は「短いはずでしたが、長く感じました」。リーダーの白濱亜嵐(26)は「2分なのに、息が切れました。楽しかったですし、あっという間でした」と振り返った。

一方、数原龍友(27)は「リハーサルが3日間あって、やっとなじんできたんですけど、独特の緊張感がステージに漂ってました。“カコイチ”(これまでで一番)緊張しました」。

また、渋野との“共演”に佐野玲於(23)は「TRIBEを応援してくれていて、渋野さんの活躍も刺激になっています。でもジェネではなくて、佐藤大樹が好きなようなので…」と笑顔を見せていた。