NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の12日に放送された第55回の平均視聴率が21・6%(関東地区)だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは、浩二(佐久本宝)は、養蚕農家の畠山を再び訪ねる。畠山は浩二のりんご栽培の資料がよく調べられていたと話し、素直な返事をしてくれる。

裕一(窪田正孝)は、三郎(唐沢寿明)のためにハーモニカを聞かせようとするが、三郎の容体が悪くなる。三郎は、浩二に大事な話があると、2人で話をする。家と土地を浩二に継いで欲しいというのだ。このことは、裕一に承諾を取っていた。その夜、三郎は安らかに息を引き取る。

その後、裕一と音(二階堂ふみ)は、久しぶりに権藤茂兵衛(風間杜夫)を訪ねる。茂兵衛から夫婦茶わんを受け取る。