浜松市出身のタレント久保ひとみ(53)がこのほど、同市消防局の「一日ガス保安隊長」を務めた。消防局員の制服姿で委嘱状を受け取った後、広報活動に参加。JR浜松駅構内で、ガスの取り扱いに関する冊子を配り、市民らに正しい利用法と事故防止を呼び掛けた。

「安全を守るため、改めてガスの取り扱いが大切と感じました。しっかりPRできました」と語った。多くの市民から写真撮影なども求められ対応。地元での人気ぶりを見せた。「皆さんの笑顔、愛にあふれてましたね」と振り返った。友人と説明を聞いた浜松市在住の三好千晶さんは「普段は考えないことなので、勉強になった」と話した。

同イベントは、主に企業等で使用する高圧ガスの保安活動週間(23~29日)と、一般家庭で使うLPガスの消費者保安月間(10月)に伴い、行われた。【山口昌久】