ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)がYouTubeで公開中の経済エンターテインメント番組「REAL VALUE」で涙をみせる一幕があった。

28日までに「あのホリエモンと溝口がすすり泣き…慶応卒社長を罵倒した鬼が号泣するラスト3分間、その結末」と題した最新回が更新され、同回では慶大から資生堂へ就職するも、一念発起してピアノ学習サービスなどを扱う会社を企業した若手社長、高田大輝氏(34)が登場。「ピアノ経験者の約7割が辞める現状を減らしたい」といい、楽譜演奏よりもより簡素という「コードピアノの世界を広めたい」としてプレゼンを行った。

ホリエモンやチャンネルCEOの溝口勇児氏らから事業の見通しなどについて強烈なツッコミを受ける中、終盤に自身もピアノを習っているという堀江氏が「見てほしい映像がある」として、株式会社東山堂のCMを放映。結婚式で、新婦の父が亡くなった妻をはじめとする家族の思い出であるピアノ演奏をサプライズで披露するといった内容で、これには出演者らも「これはやばい」と感動を口に。溝口氏らも涙ぐむ結果となり、堀江氏は「ピアノを弾けるようになると感動を届けられるよっていうことですよ」と訴えた。

堀江氏は番組内でピアノの腕前も披露するなどしており、今回のプレゼンについても「ポテンシャルがある」として一定の評価を与えた。溝口氏らもピアノ教室の買収やコンセプトの明確化などを提案。コメント欄では「ホリエモンて泣くんだ笑」「ピアノ弾いた後のホリエモンの笑顔かわいすぎた」などといった声に加え「終始、ピアノを始めたくなったし、頭の良い、謙虚な人は好感が持てる」「ここ最近で志願者に対して一番いいバリューアッププランを示した回だと思った!」「今日は商材の素晴らしさと、それをビジネスにするプランのお粗末さで、リアルバリュー&の真価が発揮される回でした。ほんと良かった」と内容自体を絶賛する声も多く投稿されていた。

また動画内では食に特化した新番組「REAL FOOD」が始動したことも発表され、堀江氏は「こだわりレシピひとつで人生をかえるチャンス。未来のカーネルサンダースを探す。料理業界の大御所らをチェアマンに迎えます」などと宣言していた。