性病の疑いがある青汁王子こと実業家の三崎優太氏(33)が、女性を“お持ち帰り”しようとした顛末をぶっちゃけた。

三崎氏は9日にツイッターで、病院で「淋病の疑いがある」と診断されたことを明かした。また、女性から「どんなにお金を持っていても性病まで持っていたら流石にない」とフラれたことも面白おかしくツイートしていた。

三崎氏は翌10日、「確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる」と力強く宣言し、「今日はキャバ嬢と同伴をする」と報告。「俺には金という武器がある」と会計が120万円に及んだことなど、デートの模様を楽しげに実況していた。

しかし、その後「順調に事は進んだ。完璧な流れで家に向かう。しかし、その途中でなぜか冷たくなっていく。悪い予感がした。なぜか尋ねてみた。どうやら友達から気をつけてとニュースの記事が送られてきたらしい」と伝えており、デートの途中で相手女性が三崎氏の性病について把握したらしい。自身に背を向けてベッドに横たわる女性の写真とともに「その結果、指一本すら触らせてもらえなかった」と告白し、「SNSが憎い。デジタルタトゥーを刻んだSNSが憎い」「120万も使ったのにまるで費用対効果があわない。怒りに震えてる」と嘆いた。

一連のツイートに対しては、「めっちゃおもろい」という声の一方で、性病の疑いがあることを伏せたままデートしたことについて「最悪」「お金払って、うつそうとしたん?」といった批判も。「さすがにネタでは」という指摘も寄せられている。