歌手鈴木愛理(28)が31日、東京・ザストリングス表参道で、元HKT48「ゆうこす」こと菅本裕子(28)プロデュースのプロテインブランドとのコラボメニュー発表会に出席し、バレンタインデーのルーティンワークを明かした。

2週間後に迫ったバレンタインデーの思い出を問われ、「小学校の頃から活動していると、(ハロー!プロジェクトやグループの)同期に『友チョコ』みたいな感じで、『友クッキー』を渡していて、毎年スノーボールクッキーを渡していた」と明かした。

近所の業務用のスーパーに材料を仕入れに行って、大量に作るという本格的なもので「現場に大量のスノーボールクッキーを持っていくのが毎年のバレンタインの前後1週間くらい。2段オーブンを4回しくらいする。スケジュールにあります。『クッキー作る日、午後NG』みたいな」と笑った。