Superflyが7日、公式ホームページで、年内に予定していたツアーについて、中止することを発表した。越智志帆(39)の喉の不調のため、公演中止が続いていた。
この日の発表では「『Superfly Arena Tour 2023 “Heat Wave”』公演に関しまして、既にご案内させていただいております横浜・新潟・名古屋公演の他、2023年内に予定しております全ての公演について、誠に残念ながら中止とさせていただきます」と報告。今月、来月に出演を予定していた「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」などの音楽フェスについても、出演をキャンセルするとした。
「先般よりSuperfly志帆が喉の不調を覚え、その後医師の指導のもと治療及び療養を続け快方に向かっているところではありますが、納得のいくかたちで長時間の歌唱をするにはまだしばらくの療養期間を要すると判断するに至りました。楽しみにお待ちいただいていたファンの皆さまには大変申し訳ありませんが、ツアーを開催するための十分な回復にはもう少し時間が必要であること、どうかご理解をいただけましたら幸いです」と説明し「なお、本ツアーに関しましては公演数を絞る形となりますが、2024年に再開催できるよう現在調整を進めております。元気な姿でまた皆様にお会いできる日まで、今しばらくお待ちいただけますと幸いです」とした。
越智もコメントを発表。「ご心配とご迷惑をおかけしております。6月から予定していたツアーおよび出演予定だったフェスをキャンセルさせていただくことにしました。喉の不調でリハビリを続けているのですが、なかなか思うような歌声に戻らずにいます。短時間、数曲、歌うことはできるかもしれませんが、予定していたライブの内容をやりきるには不安要素が多く、払拭できるほどの自信が持てないままです。しゃべり声も普通ですし、元気に見えると思います。がんばってしまうのが、私のよくない癖です。でも本当は心の中は時々不安や焦りが襲ってきて、ぐらぐらと揺れています。皆さんにお届けする声は、安心して聴ける、ハイクオリティーを目指したいです。中途半端な状態でステージに上がるのだけは避けたいと思っています。きちんと磨き上げた歌声をお届けできるまでお時間いただけますでしょうか」と呼びかけた。
さらに「ツアーの本数を減らしてしまうことは心苦しいのですが、健全な状態で不安なく完走できる内容で、全力を出しきりたいと思っています。ツアーまでの期間は、活動を休止するわけではないので新曲を作ったりゆったりとスタジオ作業に取り組むつもりです。その中でどんどん上向きになっていければな、と思っています。来年のスケジュールが、みなさんの新たな楽しみになるように、これからの日々を大切に過ごしていきたいと思います」とした。



