6月10日に78歳で亡くなった宝塚歌劇団元理事で振付家の羽山紀代美さんへの一般献花の場が、8月7日午後1時から同3時まで、兵庫・宝塚ホテルで設けられることが決まった。同劇団は13日、発表した。
発起人は劇団の木場健之理事長、植田紳爾名誉理事特別顧問、小林公一名誉理事。「羽山紀代美先生を偲ぶ会」の一般献花で、セレモニーなどの予定はない。
羽山さんは61年入団。ダンスの得意な娘役として活躍し、73年に退団した。
退団後は、宝塚歌劇作品の振付を担当。97年には理事に就いた。宝塚音楽学校でも指導にあたり、後進の育成にも尽力した。
振付担当作には「エリザベート -愛と死の輪舞-」「NEVER SAY GOODBYE -ある愛の軌跡-」などの大作も多い。06年には菊田一夫演劇賞特別賞を受賞。劇団100周年の14年には、「宝塚歌劇の殿堂」入りも果たしていた。



