桐谷健太(43)が主演する来年1月期のフジテレビ系「院内警察」(毎週金曜午後9時)の追加キャストにさとうほなみ、馬場ふみからが出演することが明らかになった。ほか、工藤美桜、玄理、西村元貴、神尾佑、でんでんなど多彩なキャストが番組を盛り上げる。 舞台となる阿栖暮総合病院で働く医師や看護師、患者のキャストが発表された。

名バイプレーヤーのでんでんは、入院患者役を演じる。でんでんの同局系連続ドラマ出演は役3年半ぶりとなる。

さとうほなみはサボり癖のある腫瘍内科医・尼子唯織役、玄理ははっきりした性格の優秀な外科医・上條萌子を演じる。

馬場ふみかと工藤美桜は姉妹役で出演。馬場は麻酔科医の白石葵役、工藤は患者の間で「オアシス」と言われる整形外科の看護師で葵の妹、白石日向を演じる。

西村は医師として自信が持てずに悩む、伊藤智役。神尾は外科部長・倉田雄二役を演じる。

▽コメント一覧

◆でんでん

「患者役ということで、自分の入院歴を思い出してみました。ダイナミックな履歴ではないですが、この役には少々自信があります。喉のポリープ、鼠径(そけい)ヘルニア(いわゆる脱腸)、白内障(水晶体がガラスになったので私の目はたまにキラリと光ります)。ついでに入歯も2個入れました。年齢的に通院はよくします。お医者さん、看護師さんへの感謝の気持ちは忘れません。皆さん、コタツに入ってほんわかしながら見てください。面白いですよ」

◆さとうほなみ

「病院内で起こっていることが次々と暴かれていく。原作を拝見して、とても面白いと感じました。ミステリアスでありながらポップである。すてきな作品です」

◆玄理

「台本を読み、父の危篤の知らせを受けて病院に駆け込んだ時を思い出しました。五分前に息を引き取った父の遺体の隣の部屋では看護師さんたちがいつもと変わらない夕食休憩を取っていました。あの日の不思議な感嘆が忘れられません。当時全身で受け止めても敵わなかった死の存在。それが毎日のように訪れる彼らの仕事にずっと尊敬と興味を抱いています。今の自分に必要な作品かもしれないと思いました」

◆馬場ふみか

「小さな頃から医療ドラマが大好きで、その中でも特に麻酔科医の役柄に引かれることが多く、憧れていたので今回麻酔科医の役を演じることができるのがうれしかったです」

◆工藤美桜

「医療ドラマで看護師を演じることに憧れがあったので、出演することが決まってすごくうれしかったです」

◆西村元貴

「実は、医師役をやってみたいと周りに話していた矢先にオファーをいただき、驚きとうれしさでひとり興奮していたことを今でも鮮明に覚えています。重厚なミステリーの中のほっこり癒やし担当として皆さまにかわいがっていただけるように演じたいと思います!」

◆神尾佑

「医者の役をいただくのは久しぶりなんです。以前は医者と刑事の役を交互にやっていたような時期もありましたが(笑)。倉田という医師は、正直最初のセリフで“あぁこいつ何かやってんな”とわかりました(笑)。何をやってんのか楽しみです!」