綾瀬はるか(38)が11日、都内で行われた第48回報知映画賞表彰式で主演女優賞を受賞した。「レジェンド&バタフライ」(大友啓史監督)での濃姫、「リボルバー・リリー」(行定勲監督)での元敏腕スパイ小曾根百合を演じた演技が評価された。この日、綾瀬は両肩と背中を見せた衣装を身にまとい、登壇し、会場を沸かせた。

綾瀬は「ありがとうございます。綾瀬はるかです。今回は2作品での賞を頂きましたが、歴史の中でも謎の多い織田信長の妻、濃姫を演じさせて頂き、脚本に書かれている濃姫に魅了された」と、まず濃姫を演じたことについて語った。次に「元諜報員で少年を守るために陸軍と戦う勇ましい役を演じました。どちらも難役ではあったんですけど、スタッフ、共演者の方に用意された舞台に立つ、その世界に引っ張って行かれる感覚を覚えていて…感謝します」と「リボルバー・リリー」を踏まえスタッフ、共演陣に感謝した。

そして「見ている方の心を揺さぶるようなものを作ることができるよう、励んでいきたい」と今後の抱負を語った。