吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の21日第3回の平均世帯視聴率が12・4%(関東地区)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・3%だった。
前週の第2回の平均世帯は12・0%、個人7・1%だった。
第63作大河ドラマで、吉高由里子演じる紫式部を主人公に、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家の波乱の一代記を描く。脚本は“ラブストーリーの名手”とも称される大石静氏が担当する。
◆第3回あらすじ「謎の男」
自分のせいで放免に捕らえられた道長(柄本佑)を心配するまひろ(吉高由里子)。しかし、父の為時(岸谷五朗)に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできない。兼家(段田安則)の指示で道兼(玉置玲央)は女官を使って帝の食事に毒を仕込み、円融天皇(坂東巳之助)は急激に体が弱っていく。政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込む。



