タレントのスマイリーキクチ(53)が9日、X(旧ツイッター)を更新。自民党の高市早苗新総裁(64)の取材場所を映したライブ配信映像に「支持率下げてやる」という発言の音声が入った騒動について、私見を記した。
キクチは「高市氏取材の生中継に『支持率下げてやる』、マスコミ批判相次ぐ…日テレ『弊社の関係者による発言ではない』」との見出しが付けられた記事を引用。「『支持率下げてやる』と音声が漏れた。本人も発言が世に出るとは想定もしなかった。SNSは犯人探しとメディアへの批判だらけ」と言及した。
続けて「これで『ネットde真実』に拍車がかけるでしょう」と、ネット上の情報が正しいとうのみにする人々などを指すネットスラングを用いて懸念を示しつつ、「ただ情報操作はメディアだけではありません。ネットはステマもエコーチェンバーもあるので」と指摘し、「“情報から離れて冷静に”も大切です」とうながした。
この騒動は、高市氏が7日に行った公明党との連立協議の際、記者やカメラマンらが待機中だった党本部の取材場所周辺を映していたライブ配信画像で「支持率下げてやる」「支持率下げる写真しか出さないぞ」という、男性とみられる声が流れたもの。高市氏に対する言葉ととらえることが可能だけに、7日夜から当該動画の拡散が続いており、永田町でも騒ぎになっている。



