シンガー・ソングライターさだまさし(74)が25日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)にゲスト出演。自身のヒット曲「関白宣言」について語った。
番組では、600以上あるさだの楽曲の中から放送中にどの曲をかけるかについて議論。さだは「何を選ばれるかで評価が割れるんだよ」と面倒そうにして笑いを誘うと、「(女性視点の)『雨やどり』なんか歌うと『軟弱な。男のくせに』っていうやついるし」とため息をついた。
和田が「『関白宣言』はいい解釈になったじゃないですか、最近は。当時はボロクソよ?」と話題を向けると、アシスタントのフリーアナ垣花正は「そうなんですか?ヒット曲としかイメージにない」と驚いた様子。さだは「今は割とちゃんと聞いてくれる人が増えたけど、あの頃は聞かないの、最後まで」と語り、「最後まで聞かないで、『俺より先に寝るな』とか『起きるな』とか『飯は上手に作れ』とか『きれいでいろ』とか、そこだけ聞いて怒っちゃうの、おばさんたちが。『何これ!?こいつ何!女の敵!』って」と発売直後の反響に苦笑した。
さだは「1年前までは“フォーク界のプリンス”って言われてたのに。それが女の敵。それから世論ってものを信じなくなりました」とジョークを飛ばした。



