髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の28日に放送された第22回の平均世帯視聴率が15・3%(関東地区)だったことが29日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・6%だった。番組最高は第1回の16・0%。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ついにアメリカから英語教師レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が松江に上陸した。大興奮の観衆の中、知事の江藤(佐野史郎)や通訳で呼ばれた英語教師・錦織(吉沢亮)が出迎える。知事らに連れられて移動するヘブンだったが、初めて訪れた日本に興味津々。錦織の話も聞かず、勝手に興味がある方へと歩き出してしまうのだった。一方、帰宅中のトキ(髙石あかり)とサワ(円井わん)はひょんなことからヘブンと話すことに。