ロックバンドUVERworldの結成25周年、デビュー20周年を記念したドキュメンタリーライブフィルム「UVERworld THE MOVIE:25 to EPIPHANY」(オ・ユンドン、イ・イェジ監督)が、12月12日から全国公開されることが30日、決定した。今年6月14、15日に東京ドームで開催した「UVERworld LIVE“EPIPHANY”at TOKYO DOME」のライブ映像を軸に、オーストラリアで新たに撮影された映像を交えながら、音楽と誠実に向き合い続ける姿を記録。過去から現在、未来へと続くバンドの軌跡と、音楽に込められた信念を静かに描き出す。

タイトルの「EPIPHANY(気づき・ひらめき)」は、UVERworldが歩んできたこれまでと、これからをつなぐ象徴的な言葉として掲げられている。ティザービジュアルは、白と黒のコントラストを基調に、ライブシーンと映画撮影のカットをコラージュし、これまでの軌跡と今を生きる姿が静かに交差する印象的なデザインとなった。

ボーカルのTAKUYA∞は、「僕たちがこれまで何をしてきたのか、何を残してきたのか、掴んできたのか。そして誰を愛し、誰に愛されてきたのか。そのすべては常に『LIVE』というもので伝えてきました。2025年6月に行われた東京ドーム2日間は僕たちにとって”通過点”でしかないものの、現在のUVERworldを伝えるのに十分なものでありました。UVERworldが走り続けてきたこの軌跡をなぞった人々が希望をもって明日を楽しみに生きられるようなそんな映画になっていると思います」とコメントした。

特報映像では、UVERworldが歩んできた歳月と、新たな航路を象徴するオーストラリアでの姿が交錯し、ライブ映像に重なるカウントダウンは、映画公開への期待とも呼応し「苦しみも悲しみも喜びも、すべてを力に変えてきた僕たちが、必ず人生で一番のライブへ連れていく」というメッセージを強く刻んでいる。

12月26日からSCREENX、4DX、ULTRA 4DXでも上映される。

◆UVERworld 滋賀出身の幼馴染・TAKUYA∞(Vo)と信人(B)を中心に結成されたロックバンド。2005年に「D-tecnoLife」でメジャーデビュー以降、ライブハウスからドームまで圧倒的なステージで観客を魅了してきた。2008年から毎年12月25日に日本武道館でのクリスマスライブを開催し、2011年には男性限定ライブ「男祭り」を始動。2019年の東京ドーム「KING'S PARADE 男祭りFINAL」、2023年の日産スタジアム7万人公演で日本記録を更新した。2025年には結成25周年・デビュー20周年を迎え、6月に東京ドーム公演「UVERworld LIVE“EPIPHANY”at TOKYO DOME」を2日間開催。続く7月にはアルバム『EPIPHANY』をリリースし、11月からは冬の全国ツアー「UVERworld 2025 WINTER TOUR“BOOM GOES THE WORLD”」を展開予定。