日本テレビの黒田みゆアナウンサーがMCを務める同局系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に11日、出演。8日に53歳で亡くなった同局の菅谷大介アナウンサーとの思い出を約1分20秒にわたり、涙をこらえながら語った。

新人時代からお世話になっていたという黒田アナは、「菅谷さんとは年次が26年離れているんですけど、私だけではなくアナウンス部員の仕事を本当によく見てくださっていて」と涙声に。「放送の中の表情1つだったり、間1秒の大切さというのを本当に細かくアドバイスをもらっていました」と振り返った。

さらに「菅谷さん、皆さんご存じだと思うんですけど、バラエティーでもすごく活躍されていたので、次こんな仕事があるんだよって伝えると、じゃあ一緒に台本見ながら、どういうふうにしたら面白くなるか一緒に考えようってよくお話ししてくださって。指導の中なんですけども、すごく楽しそうに誇りを持って話している姿が今でもすごく覚えています」と語った。 黒田アナは涙をこらえながら「病気のことも、私も祖父母をがんで亡くしていることもあって、自分の体のことを定期的にチェックして、しっかり健診を受けることが大事だよっていうふうにしっかり伝えてくれたり、病気のことを世の中に公表する前に、アナウンス部のみんなに送ってくれたメールの中に、『僕はいつかこの病気のことを公表してこの経験を伝えたいと思っています』とおっしゃっていたのがよく覚えています」と回想。「アナウンサーの仕事というのがこういうものなんだというのを言葉でも行動でも教えてくれた本当に大切な先輩でした。ゆっくり休んでもらいたいと思います」と、約1分20秒話し続けた。