東野幸治(58)が16日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。小泉進次郎防衛相の国会答弁の内容について安心したコメントを発した。
進次郎氏の国会答弁に関して意見を求められた東野は「偉そうで申し訳ないんですけど」と前置きし「よかった。」と書いたフリップを提示。「あの、本当に…(進次郎氏への)総裁選の時の矢継ぎ早の質問とかも、間違ってはいけないし、足元をすくわれるからちゃんとカンペを読んでらっしゃって、さすがに総理大臣がカンペ読んでいたら問題だと思ってて」と、総裁選では不安視していたことを告白。「今回、総裁選で負けて、防衛大臣というポスト、その前の石破さんのときには農水大臣ですけど、やっぱり発信力はあるから。一個の仕事、勉強されて発言するのは向いてらっしゃるなぁと思って」と進次郎氏の適性について持論を述べた。
東野は「失礼ですけど、この調子で頑張っていただいたら、総理大臣というのが見えてくるのかなぁって気がして」と言及。国会で進次郎氏の答弁を称賛した国民民主党の榛葉賀津也幹事長に触れ「榛葉さんが家庭教師の先生に見えましたけどね」とオチをつけた。
榛葉氏は、12日の参院予算委員会で、安全保障関連3文書の改定と、防衛費と関連経費を合わせ国内総生産(GDP)比2%の増額を、前倒しで目指す政府目標の意義について進次郎氏に質問。進次郎氏はカンペなどをほとんど見ずに答弁し、榛葉氏は「大臣、なかなか力強いね。いいよ」となどと評していた。榛葉氏は14日の定例会見でも、進次郎氏について「覚醒した感があるね」と語っていた。



