TBS安住紳一郎アナウンサー(52)が19日、キャスターを務める同局系「THE TIME,」(月~金曜午前5時20分)に出演。外務省金井正彰アジア大洋州局長と、中国外務省劉勁松アジア局長の局長級協議についてコメントした。
高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、台湾有事が集団的自衛権行使の対象となる「存立危機事態」になると答弁。以降両国の緊張関係が続いており、このほど中国・北京で局長級協議が行われた。
安住アナは「日本と中国の話し合いですが。局長級会談と呼ばれるものですが」とこのニュースを取り上げると、日本から出席した金井氏の肩書「アジア大洋州局長」を「外務省の大幹部ということになります」と説明。続けて協議について「ずいぶん時間もかかったようですが。そして注目すべきはこのシーンということで。この写真なんですが」と、金井氏と劉氏のツーショット写真を紹介した。
写真には深刻な表情で会話する2人が写されていたが、劉氏はポケットに手を突っ込んだまま。安住アナは「感じが悪いなというふうに私たちも思ってしまいますが」と劉氏の印象を率直に語ると、その意図について「あえてこういうシーンをマスコミに撮らせて、両国民に中国側がアピールしているのでは。そんなふうにも思えてきます」と推察していた。



