ももいろクローバーZの佐々木彩夏(29)が19日、都内で、「たまごっち30周年発表会」に出席した。
「たまごっち」は1996年に登場し、キャラクターと遊んだり、ご飯をあげたりすることで育てていくゲームで、“平成女児”を代表する存在となっている。
トークステージでは、たまごっちの30周年史とともに自身の過去も振り返った。
幼少期を振り返り、「しっかりしていると言われていて、成績表に『責任感がある』とか書いてあった」と「大人っぽい」子供だったと話したが「いつしか言われなくなりました」と笑った。
2008年にももクロに加入し、今も活動を続けている。「いつかはテレビに出たいとは思っていたけど、なんせ歌が下手っぴで。なかなか言い出せなかったけれど、事務所に入ってメンバーに選んで頂いて。まさかこんなに長く続いていくとは思っていなかったので、応援してくださる皆さまのおかげです」と感謝の思いがあふれた。
幼い頃に遊んだたまごっちで、ピンク色のキャラクターに育てるべく攻略本まで購入したという佐々木は、グループのメンバーカラーでピンクを務める。カラー決定の経緯を聞くと「最初の曲の衣装がピンクなのかなと思っていたら、次もその次もずっとピンクだったので、『自分はこの色なんだな』と察した」と明かした。
長く担当するピンク色への思いについて「ももクロは当時6人いて、6人中4人がピンクが良いと言っていて、思いを背負っている」と笑った。「ピンクはかわいらしい印象、大人っぽい印象、いろんな顔を持っているので、年相応のピンクを背負って似合う女性になりたいです」と目標を掲げた。



