90年代のテレビ東京系深夜番組「ギルガメッシュないと」で活躍した元グラビアアイドルの大原がおり(49)が、27日放送の同局系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0時)に出演。ピーク時の月収を明かした。
番組では、大原が「大原かおり」の名前で「ギルガメ」や「出動!ミニスカポリス」などのお色気番組出演で、当時起きた「巨乳ブーム」に乗り、一世を風靡(ふうび)した過去を紹介。巨乳を生かした「ミニスカポリス」の企画「ブラウスボタン飛ばし」でブレークし、レギュラー番組5本を持つ人気となったことも説明された。
ネプチューン名倉潤が「ギャラも結構良かったんじゃない?MAXいくらぐらい?」と率直にツッコむと、大原は、「CMとかレギュラー番組とか全部入れて、いい時、500万円」と明かし、スタジオはざわめいた。「固定プラス歩合でいただいていて」と語ると、名倉は「最高のパターンやん」、熊切あさ美は「すごい、いい事務所」と羨望(せんぼう)のまなざしを向けた。大原はさらに「送り迎えも全部あって」と補足した。
ただその後は、マネジャーの提案でレギュラー5本を降板し舞台に路線を変えたが成功せず、徐々にテレビから姿を消し、デザイナーなどの副業を始めたことを明かした。苦境の中、占い師からは「売れない理由は名前にある」と指摘され、5画の文字を勧められたことから、「か」を「が」に変えた「大原がおり」に改名したことを2017年に公表。ただ大原は今回の出演で「それから8年間、特にいいこともなかった」とナレーションで紹介されると「もうそろそろ戻したいと思っていて」と本音を吐露。名倉の「大原がおりから、大原かおりに改名しました!」との声掛けで、番組内で再改名を宣言し、大原は「すごい肩の荷がおりました」と安堵(あんど)の表情をみせる場面もあった。



