若槻千夏(41)が30日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に出演。芸能界での休みについて語った。

番組では「自分で書いた悩みに自分で神回答」というコーナーを行った。若槻は自身が書いた「忙しすぎて少し仕事を休みたいのですが、休んだら必要とされない存在になってしまうんじゃないかと不安です。休んでも大丈夫ですか?」という質問に回答した。

若槻は「結論から言うと(休んでも)大丈夫です」と答えた。「そしてちょっと冷たい言葉に聞こえるかもしれないですけど、休もうかなって思ったときに『私だけが置いてきぼりになるんじゃないか』とか『必要とされないんじゃないか』っていう悩みから(休めない)。そもそも誰も必要じゃないです。この世界。っていうのを私は結論づけたんですけど」と告白した。

若槻は「私は10年休んだんですけど、休んで全然大丈夫。そして、誰も必要じゃないと思ったら楽になるっていう。芸能界を見たら、実は誰も必要じゃないんです。常に代わりがいる世界だから」と語った。

オードリー若林正恭から「これ実際に相談されたことあります?」と質問され、若槻は「私はいつも『休みな休みな』しか言わないから、みんな逆に休まない。これも“逆にわななんじゃないか”」とあまり聞いてくれないことも明かした。

春日俊彰から「『戻って来られるか?』とか、そこが不安」と聞かれると、若槻は「休む前に自分の芸能生活の行いが大丈夫だったかはちょっと振り返ってみてください」とアドバイスした。若槻はその上で「私はそれが何もなかったんですよ。全員と仲良し。忙しいとADの人に冷たくしちゃったり、プロデューサーの人だけにあいさつとか。そういうのが出てきちゃう。私はADさんとばっかり仲良かった。だから戻ってきたときにそのADさんがみんなプロデューサーになってて」とスタッフとの交流の大切さも説いた。

大久保佳代子は「なんなん?」と感心し、「“したたか”も違うよね。人間力があるのか」と声を上げた。