髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)第78話が21日に放送された。

情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ヘブン先生日録の連載は大好評!トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)の様子は天国長屋の方にも届いている。サワ(円井わん)となみ(さとうほなみ)は、自分たちはどうやって長屋を出るのか思案する。その頃、散歩中のトキとヘブンは町中の人から声をかけられていた。記事の影響の強さに2人は戸惑う。そんな中、トキはまさかの英語を披露することに!?期待する松江市民を前に、トキは何とか英語を話す。

一方、サワは正規の教師になる勉強をするため山橋薬舗の中にあるサロンを訪れる。また、なみには身請け話が持ち上がる。

松野家では取材に訪れた梶谷(岩崎う大)にフミ(池脇千鶴)が話題を提供。隙間に落とした箸を拾い、一家を救う者を新聞で募集したところ、大勢の人が松野家に集まる。

箸の救出について、博多華丸は「車の助手席のここ(隙間)にスマホみたいな」と言うと、鈴木奈穂子アナウンサーは「ここ(腕が)痛いですよね」と応じた。大吉は「スマホは取らないかん、箸はもういいんじゃないかな」と話した。

大吉は「新聞記者はずっと来るのかな」と言うと、鈴木アナは「やめてほしいですけど」と答え、「おサワちゃん、お母さんの看病していたんですね」と注目した。柄本時生演じる山橋才路は、薬局、西洋料理店だけでなく、勉学のサロンまで経営していることが明らかになった。大吉は「才能にあふれすぎてる。後の誰かな」と言うと、鈴木アナも「すごい商才」と驚いていた。

「ばけばけ」は朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。