5人組ボーイグループのTOMORROW X TOGETHERが22日、東京ドームで初の5大ドームツアー「ACT:TOMORROW」東京公演を開催した。同所での公演は24年以来、約1年半ぶり。寒さを吹き飛ばす激しいパフォーマンスで、客席を埋め尽くしたMOA(ファンの総称)を熱狂させた。
熱いステージに、大歓声が鳴りやまなかった。この日は昨年10月発売の日本3枚目アルバム「Starkissed」収録曲の「Can't Stop」「Beautiful Strangers(Japanese Ver.)」や、人気曲「0X1=LOVESONG(I Know I LOVE YOU)」など、30曲以上をパフォーマンス。それぞれがソロパフォーマンスを披露するなど、高い歌唱力とエネルギッシュなダンスでファンを悩殺した。あまりの歓声の大きさにHUENINGKAI(23)は「今日は昨日よりさらに熱かった。歓声が大きくて驚きました」と笑みを浮かべた。
2度目の夢のステージに、感謝があふれた。SOOBIN(25)は「東京ドームは練習生時代からの夢のステージだった。皆さんのおかげで2回も夢をかなえられた」と明かし、YEONJUN(26)は「目の前の光景はいつになっても慣れなくて、まだ実感が湧かない。見るたびに美しく感じますね。初めて東京ドームに立った時は悔いが残ったメンバーもいたけど、今回は2日間すてきなステージを見せられたと思います。メンバーみんなにとっての夢である東京ドームのステージをもう1回かなえてくれたありがとう」と感謝した。
TAEHYUN(23)は「長い間待たなくてもいいように、すぐに戻ってきます。また会いましょうね」と予告。BEOMGYU(24)は「7年間こうして変わらずに愛をくれてありがとう。僕たちが東京ドームで2回もできて、満席にできたのは、ずっと愛を送ってくれたMOAの皆さんのおかげです。戻ってくるまでみんな健康で、幸せでいてね」と、ファンとの“TOMORROW”を約束した。【野見山拓樹】



