米歌手で女優のジェニファー・ロペス(56)が、8日に米カリフォルニア州サンタクララで開催された米プロフットボールリーグ(NFL)王者決定戦スーパーボウルのハーフタイムショーにゲスト出演できなかったことに激怒していると報じられた。

60回目となった今年のスーパーボウルのハーフタイムショーには、プエルトリコ出身のラテン音楽界のスーパースター、バッド・バニーが登場し、全編スペイン語でパフォーマンスを行った史上初のアーティストとなった。

ロペスは2020年にシャキーラと共にハーフタイムショーのヘッドライナーを務めた経験があり、自身もプエルトリコにルーツを持つことなどから今年のハーフタイムショーにゲスト出演することを希望していたという。バニーはこの年のハーフタイムショーにゲスト出演していたこともあり、今度は自身がゲスト出演することに意欲を見せていたという。

ロペスは2024年にコンサートチケットの売り上げ不振からツアーを中止したといわれており、キャリア復活をかけてハーフタイムショーに出演することを望んでいたものの叶わなかったことにショックを受けていると関係者は語っている。

今年のハーフタイムショーには、レディー・ガガやリッキー・マーティンがゲスト出演して会場を盛り上げ、SNSでの歴代記録を塗り替える視聴回数を記録した。(千歳香奈子)