女優田中麗奈(45)が、20日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演。お笑い芸人のゆりやんレトリィバァ(35)について話した。
田中はゆりやんが初監督を務めた映画「禍禍女」に出演。呪われた息子を守ろうとする母親役を演じている。博多大吉(54)に「最初どうでした? ゆりやんの映画のオファーが来た時」と聞くと、田中は「最高と思いました」と笑顔。
「脚本もほかの作品には見たことのない発想であったりとか。ゆりやんさんの世界観がすごく表れていて。ゆりやんさんが撮る恋愛の要素が入ったホラー映画ってこういうことなんだなって、新しいオリジナルのものに出会った衝撃というか。そういう感じがすごくしました」と絶賛した。
ゆりやんが普通にギャグを言うなどのキャラクターに触れた博多華丸(55)が「監督の時はちゃんと…」と言うと、田中は「もちろんです」と笑った。「本当に真摯(しんし)に監督業と向き合って来られたのが、すごく感じましたし。たくさん勉強されて臨まれているんだなというところとかも。ひたむきさに、みんながとりこになっちゃうというか。現場のスタッフさんも」。そして「だから、みなさん手助けしたいという気持ちになって。ゆりやんさんもそれを感謝して受け取ってくださって、自分の力としてお返しをしてくださる」と褒めちぎった。
ゆりやんはインタビューのVTRで田中にオファーを出した理由を「普通にファンだからです」と笑って言った。そして「『台本にはこうなっているんですけど、お母さんだったらこっちを選ぶよりも、こっちの道に行くと思いますけど、監督どうですか?』とか。私が想像の及ばないような、お母さんとしても実際の気持ちを教えてくださったり。勉強になりました」と感謝した。



