俳優武田鉄矢がスペシャルキャスターを務めるフジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に17日、出演。大相撲の元大関若嶋津(元二所ノ関親方)が15日に亡くなったことに触れ、妻で元歌手の高田みづえさんとの思い出話を披露した。

MCで俳優の谷原章介が「いわゆるお相撲さんというイメージじゃないお相撲さんって感じでした。スラーッとしていて、ハンサムで」と語った後だった。

「私は、みづえさんの方ですね」と切り出した。「高田みづえさんが(1977年に)デビューなさる時に、この方のデビュー曲をコンペで戦ったことがあって」と意外な話を持ち出してきた。

大ヒット曲で卒業式の定番でもある「贈る言葉」の作詞もしている武田が続けた。「私は(77年に)彼女に作ったのは、『電話の向こうにふるさとがある』という曲(後に松居直美の82年のデビュー曲『電話の向こうに故郷が』となる)だったんですけど、宇崎竜童さんのところに負けまして。向こうが『硝子坂』(宇崎竜童作曲)を歌ってきたもんで。見ると思い出しますね」と懐かしそうだった。