歌手さくらまや(27)が12日、電話取材に応じ、来年に大学院博士課程に進学したい意向を明かした。

さくらは21年に日大法学部を卒業。24年に同大大学院の「総合社会情報研究科」に進学し、先月に修士課程を修了している。

「先月、修士を2年間で卒業しました。これからの1年間で軍資金をためて、来年から博士課程に進む予定です。そこで3年間勉強します。試験は今年12月くらいから。また同じ日大で学べたら良いなと思っています」と話した。

さくらは8月22日に東京・有楽町よみうりホールで開幕する音楽劇「TARKIE」に出演する。劇は日本のレビュー草創期に松竹少女歌劇団のスターとして活躍した水の江瀧子、そのライバルだった笠置シヅ子や戦後の日本を「リンゴの唄」で明るく照らした並木路子ら戦前戦後のスターたちの人生をダンスと歌で描き出す。さくらは並木路子を演じる。

08年、10歳で“史上最年少の演歌歌手”として小学生とは思えないパンチのある歌声でデビューして18年。大人になったさくらは、学問とエンタメの“二刀流”に全力投球している。