お笑いコンビ「ジョックロック」が25日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に新レギュラーとして出演。さっそく“洗礼”を受けた。
番組の冒頭、トミーズ雅(66)が「新しいレギュラーでございます」とジョックロックを紹介。「カベポスターの代わりやで?」と、東京進出のために卒業した前レギュラーのコンビを挙げ、ゆうじろー(28)と、福本ユウショウ(38)を困惑させた。
同番組は、レギュラー出演した若手コンビが後に活躍する“出世枠”としておなじみで、雅は「この番組のレギュラーになりますと、いろんなパターンがあります。まず基本的に…最初こればっかりやってん。『M−1』優勝して、東京に行って卒業。これになりたいのか」と、中川家やフットボールアワー、ブラックマヨネーズら、多くのコンビが優勝したことに言及。
続けて「『M−1』取らずに、何か仕事が増えてきたんで卒業する、これがカベポスター」と言うと、「で、ずっと辞めないっていう枠もあるねん。かつみ・さゆり、スマイル、アキナ」と、長年レギュラーを務めているコンビをあげた。
さらに「いろんな枠があります。『M−1』取った後、東京でめっちゃ仕事あるのに、ヘタこいて大阪に帰ってきた徳井とか…」と、隔週レギュラーのチュートリアル徳井義実(51)をイジった。
雅自身も、1990年代に全国ネットの番組に出演していたことを回顧。「東京に行って、15年間レギュラーやって帰ってきた。健ちゃんも東京に行って、全然、鳴かず飛ばずで帰ってきた。『いいとも!』の歴史の中で、たぶんトミーズだけやで。健だけ切られた」と、相方のトミーズ健(66)との“コンビ格差”に言及。
トミーズは1993年、フジテレビ系「笑っていいとも!」にコンビでレギュラー出演していたが、雅は「春にレギュラーになって、次の春に『すみませんが、健さんだけ辞めてください』って言われて。『何やこの番組、俺も切れよ』って思って。俺、半年後に辞めましたけど」と振り返った。
ジョックロックは、2022年に結成。「M−1グランプリ2024」では決勝に進出した。コンビとしては、この日でちょうど4年目で、ゆうじろーは芸歴7年目だが、ゆうしょうが芸歴14年目であることを聞くと、アキナの秋山賢太(42)が「14年!?」とイスからずっこけ、「びっくりした。ほぼ(年齢が)変わらないですよ」と驚いていた。



