日本テレビ系名物演芸番組「笑点」(日曜午後5時半)が、7日に放送され、同日の回で「テレビコメディパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたことを発表した。認定日は、番組放送開始からちょうど60年となる5月15日という。

番組冒頭、6代目の座布団運び人の山田隆夫(69)に連れられ、黒マントをまとった女性が檀上に。山田が座布団を置き、黒マント女性が座った。司会の春風亭昇太が「ここで問題です。こちらの方は何をしに来てくれたのか」と大喜利を開始。その後、ギネス世界記録認定員だと判明した。

番組開始前には公式Xで「【お知らせ】笑点がついに…重大発表」と告知。この投稿が臆測を呼び、山田の勇退発表ではないかなどの書き込みが相次いでいた。Xでは「重大発表とあったが 山田隆夫さんのご勇退じゃなかったw」「重大発表なんて言うから 山田さんの座布団運びが変わるのかと思ったら ギネス世界記録に認定って 本当にすごいことなんだよね」「皆が心配してた山田さんは安泰!」「山田さん若い!」「よかった、山田さんの卒業やなくて」などと書き込まれていた。

前週は「笑点60周年スペシャル放送」だった。番組公式Xはその放送前にも「60年間おつかれさまです」とポスト。山田が高く積まれた座布団を運ぶビジュアルには同じく「60年間おつかれさまです」の一文があった。このポストが、山田の勇退を示唆しているのではとの指摘が相次いでいた。

山田は84年10月から、松崎真の後任として大喜利での6代目座布団運び役に就任。42年の歴史を誇る。

日テレ「笑点」ギネス世界記録に認定!出演者ら喜び、最年長79歳好楽「まだピンと来ていない」