「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(46)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。2025年大阪・関西万博の問題点を挙げ、懸念を示した。
ひろゆき氏は、大阪・関西万博を「未来への投資」だとする一般ユーザーの投稿に反応し、「大阪万博は、技術に投資してその成果を見るイベントではありません。既に開発されたものを展示する建設物などに2300億円使います。大阪万博は技術発展に寄与しないのに、未来への投資と誤解をさせてるのが問題だと思ってます」と指摘。かねてYouTubeチャンネルなどでも同様の発言をしており、「(今回の万博に)新しい進歩はないんです。でも技術の進歩のためにお金を払うべきだ、みたいなウソをつく人って好きじゃない。善意で人を騙してるじゃないですか」と語っていた。
また、その後の投稿では、「直近のドバイ万博の予算は330億ドル・約3兆5000億円の規模です」と、アラブ首長国連邦(UAE)で開催されたドバイ万博のプロジェクト費用について報じた2017年10月当時の記事を引用。「一方、大阪万博は2300億円」と比較し、「日本のしょぼさを世界にアピールすることも危惧すべきかと」とつづった。

