前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が4日までにX(旧ツイッター)を更新。トランプ米政権に厳しい目を向けた。
舛添氏は「関税強化など今のトランプ大統領の政策は失敗する」と推測。「19世紀末のマッキンリー大統領の時代とは今は違う。メキシコ湾をアメリカ湾に名称変更するのも児戯に等しい」と指摘し「時代錯誤の変人に世界が振り回される」と批判した。
トランプ大統領は現地時間1日、メキシコとカナダからの輸入品に25%の関税、中国には10%の追加関税を課す一連の大統領令に署名。3カ国は反発し、カナダのトルドー首相は米国製品への25%の報復関税を表明した。
こうした事態を受け、トランプ氏は自身のSNSで、メキシコとカナダへの関税措置の発動を1カ月停止すると表明した。

