東京都議選(定数127)の千代田選挙区(定数1)に立候補した都民ファーストの会の現職、平慶翔氏(37)が落選となった。

平氏はタレント平愛梨の実弟で、サッカー日本代表長友佑都の義理の弟に当たる。一般営業職や文科相公設秘書をへて、小池百合子都知事が率いた都民ファーストの会が初めて都議選に打って出た2017年都議選に出馬し初当選。2期目だった。

21日の選挙戦最終日には、小池氏も応援に駆けつけ平氏への支持を呼びかけた。平氏はその場で2期8年の都議としての実績などを、時に涙ながらに訴えながら、3選への意欲を示していた。

7人が立候補した同選挙区では、無所属で公認会計士の佐藤沙織里氏(35)が初当選した。