現役の保育士でインフルエンサーとしても活躍している、てぃ先生(38)が18日、X(旧ツイッター)を更新。愛知県名古屋市の小学校の教員らが児童の盗撮画像をSNSグループに共有していたとされる事件について言及した。
今回の事件に絡み、名古屋地検は先月26日までに、メンバーの1人で同市立小の教員水藤翔太被告(34)が2023~24年、体液を勤務校の児童のリコーダーに付着させたり、今年1月、給食に混入させたりしたなどとして、不同意わいせつや器物損壊などの罪で追起訴した。被告の携帯電話を解析し、グループの存在が判明していた。
てぃ先生は、初公判で起訴内容を認めた水藤被告について「〈“変態教員グループ”最悪の男初公判〉児童のリコーダーと給食に体液を混入…さらに動画撮影していた教師『本当に反省しています』路上で女児への加害も発覚」との見出しで報じられた記事を引用。「『本当に反省しています』なんてよく言えるな。捕まったことへの後悔で、被害者への謝罪ではない」と水藤被告が述べた言葉に怒りをにじませた。
続けて「“変態”ではなく性犯罪者。こんな異常者が教員免許を剥奪されても、塾や習い事ならバレずに子どものそばで働ける制度を変えないこの国は、子どもを本気で守る気がないと言える」と憤った。26年12月に運用開始予定の「日本版DBS」では、学校や認可保育所などについては採用の際に性犯罪歴の有無を確認することなどを義務づけている一方、学習塾や放課後児童クラブなどでは「任意」とされていることもあり、国の取り組みに不信感を募らせた。

