広島市の平和記念公園で6日、原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)が営まれた。
戦後80年を迎える今回は過去最多120の国と地域の代表が参列。広島市の松井一実市長が平和宣言で核兵器廃絶をあらためて訴え、石破茂首相、広島県の湯崎英彦知事もあいさつした。
各党党首も続々と、X(旧ツイッター)などで参列を報告した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は「被爆80年の『原爆の日』、広島市の平和記念式典に参列しました」と記し。「失われた尊い命を悼むとともに核廃絶、恒久平和を祈念しました」とつづり、原爆ドーム前で撮影した動画もアップ。「世界を見ると、各をつかった威嚇が行われたり、核廃絶とはむしろ逆の方向に世界が動いています。だからこそ、唯一の戦争被爆国としての日本の役割が、今強く、求められていると思います」などと語った。
参政党の神谷宗幣代表もXで「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式に参加してきました」と報告。同席した鈴木敦衆院議員、安達悠司参院議員、県連会長との写真もアップし「戦後80年の節目です。平和のためにできることに取り組んでいきましょう」と呼びかけた。
日本維新の会は公式Xで「日本維新の会共同代表 前原誠司が参列させていただきました」と報告。「亡くなられた方々に対し、哀悼の誠を捧げるとともに今なお被爆で苦しむ方々、ご遺族皆様方に心からお見舞い申し上げます。唯一の被爆国である日本。広島・長崎の悲惨な過去の現実を風化させてはならない。現実的な外交安全保障政策とともに究極的な核廃絶、恒久平和に向けて取り組んでいきます」とした。
NHKの生中継のカメラには、社民党のラサール石井参院議員が参列する姿も映された。

