立憲民主党の野田佳彦代表が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。26日に行われた高市早苗首相就任後初の党首討論での「政治家のカネ問題」をめぐる発言に疑問を呈した。
野田氏が政治とカネの問題について質問をした際、高市首相は「そんなことよりも定数削減やりましょう」などと返していた。
野田氏は「『政治とカネ』の問題は、本当に『そんなこと』なのでしょうか」と投げかけた上で「昨日の党首討論で高市総理が私の質問に対し『そんなことより』と述べた場面は、政治の信頼に関わる重大な姿勢だと受け止めています」と指摘した。
「8月4日の予算委員会で、石破前総理と私は三つの協議体を設けることで合意しました。(1)給付付き税額控除の導入、(2)ガソリン暫定税率の廃止、(3)政治資金規制法の改正。このうち二つは議論が前進していますが、問題は三つ目の『政治とカネ』です」と記述。
「自民党の7000超の地方支部が企業・団体献金の受け皿となっている実態を『調べるが公表しない』する姿勢、そして『そんなこと』発言。昨年から今年にかけての総選挙・都議選・参院選で示された厳しい審判は、まさにこの問題への不信の表れでした。政治は信頼の積み重ねです」とつづった上で最後に「私たち立憲民主党は一丸となって、政治の信頼回復を進めます」と締めくくった。
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